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財布の寿命は何年?買い替えのサインと長く使い続けるコツ - RUBATO&Co.

財布の寿命は何年?買い替えのサインと長く使い続けるコツ

財布の寿命は「素材×使い方」で大きく変わる

お財布は毎日使うものだからこそ、気づかないうちに少しずつ負荷がかかっています。

一般的な寿命は2〜3年と言われていますが、どんな素材で作られているかによって大きく異なります。

たとえば素材ごとの傾向は、次のように少しずつ違いがあります。

  • 合皮(フェイクレザー):製造から2〜3年ほどで加水分解によりひび割れが起きやすい
  • 布素材(キャンバス・デニムなど):軽く扱いやすい一方で摩耗しやすい
  • ナイロン:摩擦に強く軽量だが、形が崩れやすい
  • 本革(特に植物タンニンレザー):5〜10年以上使えることも多く、経年変化を楽しめる素材

寿命とは「壊れたら終わり」という単純なものではなく、「どれだけ気持ちよく使い続けられるか?」という視点でも考えることができます。

この記事では、財布の寿命の目安や、買い替えを考えるサイン、そしてできるだけ長く使い続けるためのポイントを整理しています。
今使っているお財布を見直したい方や、これから長く使える財布を選びたい方の参考になれば幸いです。

“永く使える財布”とはどんなものか。RUBATO&Co.の本革長財布もその答えのひとつです。

RUBATO&Co.(ルバートアンドコー)ブラウン・ブラックの栃木レザー長財布 商品ページはこちら


経年劣化した革財布のイメージ画像

買い替えのサインは?寿命の見極めポイント

財布は素材ごとに劣化の仕方が異なりますが、共通して“そろそろ替えどき”とされるサインがあります。

① 型崩れが戻らない

形が戻らなくなるのは、素材にかかる負荷が限界に達したサイン。
布やナイロンはへたりやすく、本革は内部構造に影響が出た時に型崩れが起こりやすい傾向があります。

② 破れ・裂けが起き始めた

合皮は加水分解によるひび割れ、本革は摩擦による擦れなど、素材ごとに劣化の出方が異なります。
破れや裂けが広がる前に修理に出すかどうか判断するのが理想です。

③ 金具やファスナーの動きが悪い

布・ナイロン財布も含め、ほぼ全素材で起こり得る不調。
ファスナー交換は修理で対応できることが多いです。

④ カードや小銭が落ちる

ポケットの広がりや縫製のゆるみが原因。
素材を問わず、安全性が損なわれている状態です。

⑤ 使っていて気持ちが整わない

これも大切なサイン。財布は日常的に使うもの。
“気分”に直結するアイテムだからこそ、違和感は見逃せません。

財布を長持ちさせるためのポイント

素材に関わらず、お財布を長く使うためには、日々の扱い方がとても大切です。

どんな素材であっても共通して意識したいのは、「負担をかけすぎないこと」と「適度に休ませること」

  • 中身を入れすぎない
  • ポケットやバッグに押し込まない
  • 同じ向き・同じ場所で使い続けない
  • 時々、何も入れずに休ませる

こうした小さな積み重ねが、布・ナイロン・合皮・本革、どの素材においても寿命を左右します。

RUBATO&Co.(ルバートアンドコー)の開発中製品とレザーケアグッズのイメージ画像

本革財布は10年使える?RUBATO&Co.独自のおすすめケア

本革、とくに栃木レザーをはじめとする植物タンニンレザーは、繊維がしっかりと締まった素材のため、使い方とケア次第で10年以上使えることも珍しくありません。

一般的にはレザーオイルやクリームでの保湿ケアが推奨されることが多いですが、RUBATO&Co.では、日本の気候に合わせて「ワセリン」でのケアをおすすめしています。

油分の多いオイルやクリームは乾燥しているヨーロッパなどの地域を想定して作られたものが多いですが、湿度の高い日本では、かえってカビの原因になってしまうことがあります。

一方で鉱物由来のワセリンは、

  • 必要以上に油分を与えない(カビの原因を作らない)
  • 革を軽く保湿し、乾燥を防ぐ
  • 革の表情を変えすぎず、自然な艶を保てる

という特徴があり、日本の気候にも適していることはもちろん、“過度に手をかけず、自然に育てる” というRUBATO&Co.の考え方にも合ったケア方法です。

RUBATO&Co.(ルバートアンドコー)のブラウン長財布を手に持って歩く女性の手元アップ

RUBATO&Co.の財布が「永く愛用できる」理由

お財布の寿命は素材の丈夫さだけで決まるものではなく、構造や仕立ても大きく影響します。

RUBATO&Co.では、お財布を「買って終わりの消耗品」ではなく、時間とともに育てていくものとして考えています。
そのために、私たちが大切にしているポイントをご紹介します。

① 栃木レザーならではの耐久性

RUBATO&Co.で使用している栃木レザーは、植物タンニンで時間をかけてなめされた、繊維の締まった本革です。
布や合皮のように劣化して崩れていくのではなく、使うほどに柔らかくなり、強さを保ったまま表情が変わっていく。
この「変化しながら使い続けられる性質」こそが、長寿命につながる大きな理由です。

② 10年以上使うことを前提にしたオリジナルレザーを使用

永く使っていただくことを前提に製品を企画・設計しているため、既製の革をそのまま使うのではなく、厚みや硬さをRUBATO&Co.の長財布専用に調整した栃木レザーを使用しています。
新品のときだけ美しいのではなく、数年後、さらにその先まで、型崩れしにくく、修理を重ねながら使い続けられる設計です。

③ 熟練のレザー職人が仕立てる、完全ハンドメイド

縫製やコバの仕上げなど、細部の精度は、実は寿命に大きく影響します。
RUBATO&Co.では、日常的に使用する中で力のかかる部分や弱くなりやすい箇所に気を付けながら、レザーを熟知している職人が最初から最後まで手仕事で丁寧に作り上げています。
その積み重ねが、「何年使っても大きく崩れない財布」につながっています。

④ 無駄をそぎ落とした、長く使うための構造

装飾や複雑な構造は、使い始めは魅力的でも、年月とともに不具合が出やすくなることがあります。
RUBATO&Co.の財布は、必要な機能だけを残した、シンプルな構造。
だからこそ、修理もしやすく、永く付き合える形になっています。

RUBATO&Co.(ルバートアンドコー)の長財布を製造するレザー職人が作業する手元

無期限保証・メンテナンスで「末永いお付き合い」をサポート

RUBATO&Co.では、お財布を「買って終わり」にしないために、ブランドが存続する限り、永久保証・メンテナンスサービスを行っています。

  • 糸のほつれ
  • コバの擦れ
  • 金具のゆるみ

といった変化は、無料で対応できるケースも多くあります。

また、ファスナー交換や革パーツの交換などはパーツ代金のみ有料となりますが、修理自体の工賃は無料で承っております。永くご愛用いただくための修理にも対応しています。

修理しながら大切に使い続けることで、財布は「消耗品」ではなく、人生に寄り添う相棒へと育っていきます。

RUBATO&Co.(ルバートアンドコー)の栃木レザー製長財布(ブラック)にあたたかい陽射しが当たっているシーン

財布を長く使うという選択

お財布の寿命は、素材の違いだけで決まるものではありません。
どんな素材であっても、丁寧に扱い、必要なケアをし、ときには直しながら使い続けることで、その価値は大きく変わります。

お財布は使う頻度が多いからこそ、自分にフィットするものを永く使うことができたら日々、心地良いですよね。
この記事がお財布選びや買い替えの参考になれば嬉しいです。

「長持ちする財布」をお探しの方は、永くご愛用いただくことを前提に高品質な栃木レザーで仕立てたRUBATO&Co.の長財布もぜひご覧ください。

栃木レザーは時間とともに表情を深め、永く使うほどに自分の時間が刻まれていく素材。
「自分だけのお財布」を育てる体験をぜひお愉しみください。

RUBATO&Co.(ルバートアンドコー)ブラウン・ブラックの栃木レザー長財布 商品ページはこちら

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